カラーステンレスのひみつ

色のヒミツは、ステンレス表面の皮膜の厚さを変化させると現れる「干渉色」

干渉色とは「光」と「透明な薄い皮膜」によって作り出される色のことです。

ステンレスの表面は透明な薄い酸化皮膜で覆われています。

この酸化皮膜の厚さを0.1ミクロン単位(1ミクロンは1000分の1ミリメートル)で変化させると「干渉色」が現れます。
塗装や染色のように色を付けるための成分を加えることなく、さまざまな色彩を生み出すことができます。

色がはがれたり、変色することはありません。

また、光の強さや見る角度によって色が微妙に変化し、他の着色法では得られない表情のおもしろさを持っています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

よくある質問

Question 色ムラがあるのですが・・・。
酸化皮膜による干渉色のため、素材の表面状態(研磨仕上げなど)により色調が違ってきます。また、指紋や油分などが付着するとその部分が変色して見えますが、柔らかい布で拭いたり、台所用中性洗剤で洗ったりすることにより元に戻ります。
Question さびやすさは変化しますか?
ステンレスをさびにくくしているものが酸化皮膜です。
酸化発色処理というのは、この酸化皮膜を通常の数十倍から数百倍に厚くして干渉色を作り出す技術ですから、処理前よりもさびにくくなります。
Question スプーンやフォーク、シェーカーは使用中に色がはがれたりしませんか?
サステイン・プロダクツのカラーステンレスは塗料や染料を使用していません。着色成分無添加です。そのため、はがれたり、色落ちしたりすることはありません。ステンレスの成分そのままですので、食品関係の器具や道具でも安心してご使用いただけます。
Question キズのつきやすさはどれくらいですか?
酸化発色が施されていないステンレス鋼の表面とほぼ同じです。
布やスポンジなどで拭いてもキズはつきにくいのですが、研磨剤やスチールたわしなどでこするとキズがついてしまいます。
Question 熱による影響は?
200℃くらいまでは熱しても変化はありません。これ以上加熱すると、徐々に変色して見えます。
ご注意! 酸性洗剤、アルカリ洗剤や漂白剤などは変色する恐れがあります。
上記以外にご質問やご不明な点がございましたら、shop@sustain.jp までお問い合わせください。